イギリスがすき。

旅するヘアメイクアーティスト

Londonでワーホリ中
ヘアメイクアップアーティストをしながら、Europe旅行が一番の目的✈️

私の大好きなイギリス映画🎬

もともと映画好きなんですが、
イギリスにきてからもっと好きになった映画がたくさんあります。


なぜなら、ロンドンが映画そのものだから✨


パディントン-Paddinton-

ペルーに住む喋るクマの子供が育ての親を亡くし、昔お世話になったイギリス人の冒険家が住むロンドンに上京し、ブラウン家に居候することになる。


丁寧な喋り方ですが、ドジで世間知らずな部分が可愛すぎて、なんども繰り返し見てしまいます。


パディントンに出てくる、ノッティングヒルのポートベローマーケットにある骨董品店

パディントン駅にあるお土産さん

パディントン駅にいるパディントン

プリムローズヒルの近くにある
パディントンの家


メリーポピンズリターンズ- Mary Poppins Returnes-

1964年に制作されたディズニーのメリーポピンズのリターンズバージョン。
ロンドンを舞台にしたミュージカル映画です。


2019年の冬からロンドンでミュージカルがスタートします。


ロイヤルナイト 英国女王の秘密の外出- The Royal Night Out-

2015年制作のイギリス映画
1945年、第二次大戦、欧州戦 終戦日
バッキンガム宮殿からエリザベス女王と妹のマーガレットが秘密の外出をした実話を基に作られた物語。
終戦で国中がお祭り騒ぎのなか、
妹とはぐれてしまい、そこで知り合った、男の人と一緒にロンドンを巡りながら妹を探します。
1945年がそのまま描かれているようで
すごく良かったです。


クライマックスに出てくる当時のロンドンの中心地、トラファルガースクエア


ピーターラビット-Peter Rabbit-

2018年製作、アメリカ、オーストラリア、イギリス合作映画
イギリスの湖水地方でピーターとその仲間たちとビアが暮らしている隣にロンドンからトーマスが引っ越してくる。ピーター達にとってビアは心を許せるたった一人の人間だったが、トーマスもビアに惹かれていく。ピーターは様々な悪戯を仕掛けてトーマスをロンドンに帰そうとする。


ピーターラビット達が可愛すぎる!
イタズラはすごくてドタバタ劇が面白い


プーと大人になった僕-Christopher Robin-


2018年製作、アメリカ、イギリス合作映画
クリストファーロビンは大人になり、ロンドンで妻と娘と忙しく暮らしていた。
ある日、クリストファーロビンの前にプーが現れる。


日本語のプーさんの方が可愛い、映画のプーさんはおじさんっぽい声笑
みんな可愛い。ぬいぐるみが動いている感じ。


ブリジットジョーンズの日記 -Bridget Jones’s Diary-

1作目は2001年、2作目は2004年、3作目は2016年
アラサー独身女性の恋愛映画。


15年経っているというのにほとんど同じキャストで、外見はかなり変わってるけど
中身は変わらない!
ノッティングヒルの恋人でピュアなヒューグランドはただのクソ野郎で、
キングスマンで残酷な殺し屋のコリンファーストは誠実なお堅い役柄なのも面白い。
もともとこの映画が一番好きな映画だった。
日常的によく通る場所が映画にたくさん出ていて、たまらない💙
ブリジットのお部屋もそのまま😊
London Bridgeの近くにブリジットは住んでいるから、そのあたり一帯がロケ地😆


ブリジットのフラット

The Beatles Eight Days a Week

2016年のアップル社製作映画。
The Beatlesがデビュー話やデビューしてから
世界的な人気になり、一度静まりかけて、
60年たった今でも愛されるようなバンドになる話を
出来るだけ当時の映像をかき集めて作られている。


The Beatlesのことがよくわかる!
これは永久保存版


Abbey Studio

Abbey Road

Cavern Club


未来を花束にして- Les Suffragettes-

2015年のイギリス映画。
1912年のロンドンで、女性参政権を求めて戦う女性達の実話を元にした話。


今私達が普通にロンドンに行けることも、
働けることも、この時代に頑張った人達がいるおかげだからだと思えた。


英国王のスピーチ-The King's Speech-


2011年製作、イギリス、オーストラリア合作映画。
子供の頃から悩む吃音のために無口で内気な、エリザベス女王の父親に当たるジョージ6世。
しかし、ヒトラー率いるナチスドイツとの開戦に揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。セラピストのライオネルの友情と妻の愛情に支えられて渾身のスピーチに挑む!


昔見た時はつまらない映画でしたが、歴史を勉強してから観るこの映画は最高に良い映画でした。
王の苦悩がジョージ6世が良い人間だったことがわかる。


ヴィクトリア女王 最期の秘密-Victoria and Abdul-

2019年製作、アメリカ、イギリス映画。
1887年、ヴィクトリア女王の在位50周年記念式典で記念硬貨の贈呈役に選ばれたアブドゥルはインドからイギリスへとやってくる。夫を亡くし心を閉ざしていたヴィクトリアはアブドゥルに心を開いていく。しかし周囲は二人を引き裂こうと大反対、英国王室を揺るがす事態へと発展していく。


最近になり、インドでアブドゥルの遺品から当時父のことが記された日記が発見され明るみになったそうですが、これが真実なのか作り話なのかどこに証拠があるかわかりませんが、イギリス王室が映画製作を許したのがすごいなと思いました。


英国総督 最後の家-Victory's house-

2018年製作、イギリス、インド合作映画。
1947年の6ヶ月間、ルイスマウントバッテンはインドを返却する為に最後の総督の役職を引き受けた。
政治家達がインド独立の議論を行い衝突、世界に大きな影響を与える歴史的な決断が行われていた。
彼らはインドを分断し、パキスタンに新しい国を作り出し人類史上もっとも大きな移民政策をうち出そうとしていた。


パキスタンがどんな成り立ちかなんて考えたこともなかったけど、割と最近、こんな形で国ができてたんだと思うと、パキスタン人の友達がいるから尚更胸が痛んだ。歴史を知らないって怖い。


メアリーの総て-Mary Shelly-


2018製作、アメリカ、イギリス、ルクセンブルク映画。
19世紀のイギリスで小説家を夢見るメアリーは妻子ある詩人パーシーシェリーと出会う。
妹を連れて二人は駆け落ちする。
メアリーに襲いかかる数々の悲劇、失意のメアリーは皆んなで滞在していたバイロン卿の別荘で皆んなで怪談話を書いて一人づつ披露しようと持ちかけられ、フランケンシュタインの話が生まれる。


この時代の女性は一人の人間と思われない。
このような人たちのおかげで今の世の中がある。
フランケンシュタインがこんな若い女性によって書かれたものだと知らなかった。


ダイアナ-Diana-

2013年製作、イギリス映画。
ダイアナ妃が亡くなる2年前から亡くなるまでを描いた実話。


ダイアナのことリアルタイムで見てなかったし、
よく知らなかったので、知れてよかった。
実物知らないけど、喋り方とか似せてるんだと思う。


マリリン7日間の恋-My Week with Marilyn-

2011年のイギリス映画。
イギリスで撮影中に助監督の若い男の子と不倫をする。


マリリンモンローの再現力の凄い
1956年のイギリスのロンドンの街中や、カントリーサイドが出てくるけど、車と服装以外は今と何も変わらない風景、ウィンザー城もそのまま出てくる。


ラストクリスマス-Last Christmas-

2019年製作、アメリカ、イギリス映画。
ロンドンのコベントガーデンで働くケイトはある日不思議な好青年トムと出会う。
ケイトは彼に惹かれていくけど一向に縮まらない関係。トムを捜しつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトはある真実を知ることになる。


クリスマスのイギリスはとても綺麗。
最初はただのラブストーリーかと思ったけど、
切ない話でした。


ボブという名の猫 幸せなハイタッチ
-A Street Cat Named Bob-

2017年製作、イギリス映画。
刑務所から出てきた薬中の男性が、薬から抜け出す為カウンセリングに通いながらストリートミュージシャンで小銭を稼いでいる。ある日1匹の猫が後をついてくるようになり肩に乗せながら演奏しているとお客さんがいっぱいになる。


実話を元にした話で、この男性はその後プロデビューをしたそうです。
この役者さん、本当にホームレスの薬中に見えるのがすごい。


マーガレット•サッチャー 鉄の女の涙
-The lron Lady-

2012年製作、イギリス映画
イギリス史上初の女性首相で、その強硬な性格と政治方針から「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生をメリル・ストリープ主演で描いたドラマ。父の影響で政治家を志すようになったマーガレットは1975年、50歳で保守党党首に選出され、79年にはイギリス初の女性首相となった。国を変えるため男社内の中で奮闘するマーガレットは「鉄の女」と呼ばれるようになるが、そんな彼女にも妻や母としての顔があり、知られざる孤独と苦悩があった。


歳をとって少しボケてるサッチャーが大半で、
首相の時の話は回想シーンのような感じ。


ワンダーウーマン -Wonder Woman-

2017年公開のスーパーヒーロー映画。
バットマンvsスーパーマンにも登場したキャラクターで、この作品ではワンダーウーマン誕生のきっかけを描いている。


第一次世界大戦時下のロンドンが舞台だけど、おそらくロケは普通に今のロンドンでしていて、
その辺の建物100年前に建てられてるよとかよく聞いていたけど、
この映画みて、本当に100年前と景色変わらないんだなと改めて思った。


ナイトミュージアム エジプト王の秘宝
-Nigh at the Museum Secret of the Tomb-

2015年製作、アメリカ映画。
ロンドンの大英博物館が舞台で夜みんなが動き出す


大英博物館に行ったことがあるからさらに楽しめた。


ふたりの女王 メアリーとエリザベス
-Mary Queen of Scots-

2018年製作、イギリス映画。
16歳でフランス王妃となり、18歳で未亡人となったメアリースチュアートはスコットランドで再び王位につく。しかし当時のスコットランドはイングランドのエリザベス女王の支配下にあった。
夫殺害企ての容疑で追われたメアリーはエリザベスに助けを求めるが、王位継承権が自分にもあるとエリザベスに主張する。


実話。日本語タイトルだと二人の女王ですが、
英語タイトルがメアリーとあるように、メアリーが主役の話。この時代怖すぎる。


エリザベス-Elizabeth-

1998年製作、イギリス映画。
1558年-1603年まで統治したイングランド女王エリザベス1世の女王になる前からの話。


最初、イングランド初の女王メアリが統治してるんですが、実際もブラッティメアリと呼ばれていたほどプロテスタントを次々と処刑していたメアリが
カナリ残酷で怖かった。


キングスマン -Kingsman-

1作目は2014年、2作目は2017年製作。
表向きは高級テーラーで実はスパイ組織。


日本にいるときは見たことなくて、ロンドンに来てから友達に勧められた。
ロンドンが出てくる出てくる。いつも歩いてる場所がいっぱい出てくる!!
キングスマンがなぜスーツのテーラーなのか、紳士な振る舞いの殺し屋なのか分る気がする。


   

 


ボヘミアン ラプソディ-Bohemian Rhapsody-

2018年のイギリスとアメリカの伝記映画。
1970年代にデビューしたQueenの実話。


1970年代の音楽のイギリスが描かれている!
ひとりひとりがとても似ていて、
最後のライブシーンは本当に最高!


ハリーポッター -Harry Potter-

2001年から2010年まで7作品上映されている。
作者のJKローリング氏はスコットランドのエディンバラで執筆し、エディンバラ城が
ホグワーツ魔法学校のモデルになっている。


かなり好きな人はもともと多いと思うけど、
私は暗いなと思ってて、賢者の石と秘密の部屋しか観ていなかった。
けれど、スタジオツアーに行った後は、ハリーポッターが何十倍も楽しめて、
一気に全部観てしまった😄
中でもホグワーツに行く前のマグルの生活が、イギリスそのもの!!
暗さとインテリアがまさにブリティッシュ過ぎてたまらない。
何気に観光名所が出てたりするから、ほとんどロケ地行ってたりする。


コッツウォルズにある修道院の中
ホグワーツの廊下に使われている

ホグワーツ城のモデルとなったエディンバラ城

ダイアゴン横丁のモデルとなったヨーク

ハリーポッタースタジオ


ダーティダンシング -Dirty Danceing-

1987年製作のアメリカ映画。
夏休みに家族で訪れた施設で、高校生の女の子がダンスインストラクターに恋する恋愛映画。


上映当初イギリスでめちゃくちゃ流行った映画で、イギリス映画というわけではないんですが、
毎年ミュージカルがUKツアーをしていて知らない人はいないというくらい有名!
イギリスに来る前にイギリス人に勧められて一度観ただけの映画でしたが、
舞台を見てからハマって今は繰り返し何度見ても飽きません!!




ノッティングヒルの恋人 -Notting Hill-

1999年製作のイギリス映画。
ノッティングヒルを舞台に、書店主とハリウット女優の恋愛映画。


今はこれが一番かもしれない😆
舞台であるノッティングヒルはものすごく好きな場所で、今でも主人公の家が残ってるし、知ってる場所しか出てこない!
何度観てもいい映画〜😌幸せになる映画代表!


ヒューグラントの家

ヒューグラントの職場

ジュリアロバーツが滞在していたホテル

最後記者会見が行われる会場


タイタニック -Titanic-

1997年製作の1912年に実際に起きた英国旅客タイタニック号沈没事故を元に
作られている。


イギリスのリバプールがタイタニックが出発したところで、
リバプールにある海洋博物館には実際のタイタニック号の展示がたくさんある。
アイルランドも途中立ち寄る場所で、タイタニック博物館があるらしい。
それでますますタイタニックをリアルに感じられた。


あと1センチの恋 -Love Rosie-

2014年製作、イギリスとドイツの合作映画。
原作は「愛は虹の向こうに」友達以上恋人未満の幼馴染の恋愛映画。


イギリスが舞台の映画で、日常のイギリス風景がいっぱい出てくる。
イギリスを知った今、より映画へ感情移入できる。


ワンデイ -One Day-

2012年公開映画。
男女の23年間の7月15日にスポットを当てて、ロンドンとパリを舞台に描かれている恋愛映画。


雰囲気や服装がとても可愛くて、普段こんな服装を目指してたりする😝
イギリスの集合住宅そのままが出てくる。
何度でも見たくなる映画。


世界一キライなあなたに-Me before You-

2016年製作、イギリス、アメリカ映画
障害を持っているウィルは安楽死を望んでいる。
そこに介護でやってきたルー。最初は冷たく当たるがだんだん心を許していく。
お互い最愛の存在となっていくが、ウィルは安楽死をする日を決めていることを知る。


号泣、どうすることもできないのかともどかしい気持ちになる。



ナルニア国物語 -The Chronicles of Narnia- 

1作目2005年、2作目2008年、3作目2010年公開されている。
イギリスの田舎に疎開してきた4兄弟がナルニア国へと迷い込み
ライオンとともに戦う物語。


ナルニアに行く前の生活は50年くらい前で、2作目では地下鉄など少し古いロンドンが出てきて、あまり変わってないんけど今より少し古いって感じがまたいい。
天気が悪くて暗い感じもロンドンぽい。
ナルニア国はニュージーランドで撮影されたらしいが、
中世のヨーロッパのような時代背景で、ロンドン塔に行った時に
ナルニアっぽい感じがした。


レミゼラブル -Les Miserables-

1862年に執筆され世界各国でミュージカルが繰り返し行われている。
映画としては1作目は1998年、2作目は2012年に上映されている。
時代は1815年から主人公が死ぬまでを描いている。


イギリスで公演されているミュージカルがとにかくすごい。
たくさんあるミュージカルの中でも一番人気で、チケットも一番高い。


博士と彼女のセオリー-The Theory of Everything-


2014年公開のイギリス映画


1960年代、ケンブリッジ大学の学生がALSになり体が衰えていく中、結婚し子供が生まれ、
論文で評価を受けたり、本を出版したりする
実話の物語。
主役のエディ自身もケンブリッジ大学を卒業している。


内容も感動するし、エディの演技もものすごいんですが、私の大好きな1960年代のイギリス。
インテリアや服装など、映像もすごく可愛いです。


ここからはイギリスじゃないけど、ヨーロッパ旅行はするからと、持ってきた作品。



ブルックリン -Brooklyn-

2015年製作映画。アイルランド、カナダ、イギリスの合作。
時代背景は1951年、アイルランドからアメリカのニューヨーク、ブルックリンに移民した女の子の話。


当時アイルランドからブルックリンに移民した人々はすごく多かったらしく、アメリカにはたくさんのアイルランドのハーフやクウォーターがいるらしく、デカプリオとかもそうという話を最近聞いていたので、これか!とより映画に入り込めた。
服装もとても可愛くて、主人公の着ているコートが可愛くて可愛くて、
探したらヴィンテージで似ているのを発見!さすがロンドン!


アメリカのコニーアイランド


サウンドオブミュージック -Sound of Music-

1965年に公開されたミュージカル映画。
第二次世界大戦中、ナチス占領下のオーストリアが舞台。
歌で人々を楽しませ続けてきた実在するトラップファミリーが基。


6月にまさにこの舞台となったオーストリアのザルツブルクへの旅行を計画していて、
まだ行ってはないが、この映画で使われたトラップ家と実際のトラップ家が今はホテルになってるということで、半年以上前から予約💛
ザルツブルクのいたるところがロケ地で、ザルツブルクの紹介映画といっても過言ではないくらいいろんな場所が映る♪


オーストリア ザルツブルク

 

 



ツーリスト -The Tourist-

2010年公開のアメリカ映画だけど、舞台はイタリアのヴェネチア。


ヴェネチアは一番行きたかったはずだけど、行けてないし、行く計画も立ててない😖
一人じゃなかなか行きづらいし、行ってくれる友達がいない。。。
イギリスからは直行便も出ていてすごく安く行けるど、ホテルは高いから
気軽には行きづらい。。。
舞台は最初から最後までヴェネチアで、見ていて本当に行きたくなる。



ローマの休日 -Romen Holiday-

1953年製作のアメリカ映画だけど、舞台はイタリアのローマ。
ヨーロッパ最古の王室の王位継承者であるアン王女が欧州各国を親善旅行
で訪れた際に、ローマで街へ逃げ出しそこで出会った新聞記者と恋に落ちる物語。



誰もが知っている話だけど、見たことある人ってあまりいないかも。
ローマの観光地全て行ってくれるから、全てがロケ地。1953年から全く変わらないのも魅力。



イタリア ローマ

   

 


ココ アヴァン シャネル-Coco Avant Chanel-

2009年のフランス映画。
シャネルがブランドを立ち上げるまでの実話。


観ると勇気もらえる映画。


マンマミーヤ- Mamma Mia-

2008年に制作された、イギリス、アメリカ、スウェーデンの共同制作ミュージカル映画。
曲は全てABBAで、ABBAの曲を元に作られている。
舞台はギリシャのサントリーニ島
ロンドンではミュージカルもやっています。


2018年には続編
マンマミーア ヒアウィーゴー!-Mamma Mia Here we go-

母であるドナが亡くなり、最初にギリシャに来た経緯やソフィーを生んだ経緯が描かれている。


私は服装や歌などを含めこっちの方が好きです!


チューリップフィーバー肖像画に秘めた愛